サイドクエストを消化する


メインミッションを進めていくとサイドクエストが発生します。
ゲーム内ではチャレンジという表現ですが、わたしは何故か最初からサイドクエストと表記してしまったので、
そのまま統一します。


色々な種類のサイドクエストが発生していますが、現在全7種類。

・カツアゲされそうな市民を守る
・強盗犯が乗った車を逃がさない
・特定のエリアで3枚の写真を撮ってくる
・感染した市民をメディカルテントまで運ぶ
・逃げ出した精神病患者を警察へ届ける
・飛行船の船長から出される簡単なクエスト
・秘密の研究所クエスト


最初はそれほど多くないのでちょこっと寄り道してクリアすれば OK ってな感じだったけど、
段々とサイドクエストの数が増えてきて、メインミッションどころじゃなくなってきた。


幸いなのはその内容が簡単なこと。
Prototype(無印)みたいに投げ出したくなる難易度じゃないから精神的に楽。
基本的にクエスト失敗となる要素がないのでのんびり進められるし。


厳密に言えば、飛行船の船長から出されるクエストだけは
時間制限があるものなのでのんびりやってられませんが
それでも Prototype(無印)に比べたら楽勝。


残念なのはシティの全範囲にクエストが発生するので行ったり来たりが多いということと、
量が多いということ。


カツアゲされてる市民を守るクエストは1回発生するとシティ内の3箇所にアイコンが出る。
まず3箇所巡るのが面倒くさい。そして、3箇所のクエストをクリアしてもメインミッションを進めると
またすぐに発生する。いつになったらこのクエスト終わるのー?って感じ。


メニューの統計を確認すると30%程度しかクリアしていないらしく、
カツアゲされる市民を救う回数はまだまだありそう。


これは残念ながら他のクエストでも同じ。
今のところ一番面倒なのが感染した市民をメディカルテントに運ぶやつ。


シティに10人配置され、メディカルテントが2箇所しかないから
広いマンハッタンを行ったり来たりしないといけない。
2,3人まとめて担げればいいんだけど、生憎スパイディに乗れるのは1人だけ。
だから、このクエストをクリアするには10往復しないといけないわけ。







上画像は強盗犯が乗った車を逃がさないクエストのクリアしたときの様子。
車がクモの巣にかかるという。難しくないだけに量が多いのが本当に残念です。





メインミッションは Chapter 05 まで進みました。
ここで飛行タイプの Hunter というロボットが登場。


素早く動くロボットで飛び回りつつ、エネルギー弾を放つ面倒な敵。
広範囲に電磁波を出す攻撃も備えており、正直、あまり戦いたくない敵。







クモ糸の玉をぶつけないで倒すと実績解除。
実はこの敵を倒して実績が解除される寸前に処理落ちしてフリーズしたのは内緒。


せっかく頑張って倒したのにフリーズして解除されないとかね。
最高難易度なのでかなり死にやすく、初見の敵はまず間違いなく死んでます。
2周するのは面倒だからと最高難易度で進めているけど、これ無理じゃね?って
思うときがそろそろ来るかもしれんね。


今日もメインミッションよりもサイドクエストの日々。
飽きてきてるけどこれしかやるものないから淡々とこなします。



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